主題歌『星と道標』

＊歌　/　ぴの　　＊作曲　/　神崎大地　　＊作詞　/　小鳥こまる　　＊動画　/　灰かぶれ

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あの頃　見上げた　月は大きすぎて

ひとりたたずんでる　夢であればいい

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ポロリこぼれる　ためいきの欠片が

冷えた足もと　ころがる

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また会いたい　望むことはもう

おろかなことだよと　笑うぼくがいる

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あの空　流れる　気持ちの飴玉が

腕からあふれても　終わることはなく

 

だれでもみんな　遠く輝く道

足あと辿り　ただ歩く

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また触れたい　望んでいいかな

優しいまなざしで　きみは泣いていた

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きっと　泥だらけのままで　進むしかないんだって

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会えなくても　望むことはそう

星が瞬く場所　ここにあるように